153件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

次に、利用に当たりましては、利用者ニーズへのきめ細やかな対応利便性向上させるために、AI予約システム導入する予定でございます。本システム導入することで、乗車30分前までの予約が可能となり、混在乗車となった場合でも、自動ルート検索により目的地まで最短で運行することが可能となります。  

奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号

この電話対応にかかる時間や負担を何とか縮減して職員の負荷を減らすことができないかどうか、また、市民サービスを維持した中で、市にかかってくる電話の数自体を減らすことができないかということを現在考えておりまして、例えばAIやIVRを活用したデジタル化、また、よくあるお問合せなどを整理いたしまして自動処理対応するなど様々な合理化の手法を活用して、この市民サービス維持向上とコストの削減、この両方を実現できる

奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号

そういった状況がございますので、登録センター利用、また陽性者相談等業務については今後大幅に増加するということも一時的に考えられるわけでございますが、これらに対しましては、例えばAI-OCR活用など事務の効率化を進める、また外部人材の有効な活用など、第7波以上の感染者数が発生しても落ち着いて対応ができるよう、事前の準備を含めて現在、体制を構築しているところでございます。 

生駒市議会 2022-09-26 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年09月26日

ちょっと短期と中期という考え方がいいのか分からないですけども、中期的にはやはりそのAI導入とかICT活用とか、テレワークも含めて、本当にいろんな働き方をしていくような中で、あとまちづくりとかいろんな事業行政がやる部分と、行政以外の市民事業者の方に担っていただくような部分、ただこれはやっていただくとすると、一時的にはやっぱり行政がかなり主導してそういう協働をつくっていかなきゃいけないということで

広陵町議会 2022-09-13 令和 4年第3回定例会(第4号 9月13日)

その中でも、AIを活用した効率的な配車により、利用者予約に対しリアルタイムに最適配車を行う究極の交通システムと言われるのが、AIオンデマンド交通です。広陵町第2期SDGs未来都市計画で、広陵MaaS構築がありますが、具体的な取組についてお聞きいたします。  以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(吉村裕之君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いします。  山村町長

広陵町議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第3号 9月12日)

その後、クラッソーネさんとたびたびお話をさせていただきまして、協定を締結されている市町村もかなり増えてきているということから、今回本町におきましてもAIによる解体費用シミュレーター活用できるように、来月の10月5日にクラッソーネさんと協定の締結をさせていただく運びとなりました。議員さんには、御提案いただきまして、誠にありがとうございました。

生駒市議会 2022-06-08 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年06月08日

その一つ学習アプリAIドリルで、その子どもの理解度によって、苦手なところへ戻りながら問題を出していくというAIドリル導入します。また、授業の配信は、家でも適応教室でも参加することが可能です。適応指導教室から、のびのびほっとルームから自分のクラスにつないでもらって、そしてその授業指導員と一緒に受けるということができます。

橿原市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文

スマートシティとは、都市内に張り巡らされたセンサーやカメラ、スマートフォン等を通じて、環境データ設備稼働データ消費者属性行動データ等の様々なデータを収集・統合してAIで分析し、さらに必要に応じて設備・機器などを遠隔制御することで、都市インフラ施設運営業務最適化企業生活者利便性快適性向上を目指すものでありますけれども、このICT等の新技術活用しつつ、計画や整備、管理運営等のマネジメント

生駒市議会 2022-03-16 令和4年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年03月16日

内容、主立ったものを申しますと、行政手続きオンライン化に係ります申請管理システム利用料というのが330万円、それから現状も使っております住民情報システムクラウド利用料というのが1,483万4,688円、その他、県下で運用しております自治体情報セキュリティクラウド利用料AI-OCRシステム利用料等々が含まれておりまして、合計が委員おっしゃいましたように2,947万円という形になります。

奈良市議会 2022-03-10 03月10日-04号

令和3年度は、コロナ禍における観光案内所在り方一つである非接触型の観光案内を実現する場として、観光センターにデジタルサイネージを設置し、AIチャットボットとの併用による観光案内を行っております。 案内業務デジタル化を図っておりますが、施設維持管理システム管理パンフレット等配架電話問合せ等対応は必要でありますことから、市観光協会に引き続き運営管理を委託しているところでございます。 

広陵町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 9日)

自治体AI(人工知能)の利用促進。  ⑤テレワークの推進。  ⑥セキュリティー対策の徹底。  このうち①自治体情報システム標準化共通化についていえば、自治体が保管する住民基本台帳固定資産税などの基幹的な17業務を処理するシステム標準仕様を国が定めたものに適合させなければならない。自治体独自仕様は例外としている。  

奈良市議会 2022-03-09 03月09日-03号

この事業には、既に日本郵政株式会社様もプロジェクトメンバーとして職員1名を奈良市に派遣することを発表されており、民間企業等をパートナーに迎え、地域住民地域の多様なセクターの主体的な支え合いである共助の構築と、AI、IoT、5Gなどの未来技術によって、社会課題地域課題などに対して、経済・社会環境面を統合的に捉えた解決策や仕組みを構築し、2025年の大阪・関西万博での成果発表を目標にこの事業に取り